【不動産】後悔しないアパート・マンション選び【賃貸】

日本の不動産表記では「一戸建て」「アパート」「マンション」「公営住宅等」の種類がある

 

都市部では一戸建てを借りる人は少ないだろう

そこでアパート等の集合住宅の話をする

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理想はタワーマンションで夜景をって人もいるけど、庶民的では無いので軽く説明する

タワーマンションは一般的には高さ60メートル以上、20階建以上と言われている

「航空障害灯」と言う赤いランプが点いている場合が多い

 

 

多くの方が借りるのは「アパート」とか「マンション」とか表記されている普通の物件

しかしながらその区別を明確に線引きしているわけではないんで、目安にするしかない

 

アパート

一般的には2~4階建、木造や鉄骨で造られており、エレベーターがない

 

マンション

一般的には3階建て以上で、鉄骨か鉄筋コンクリートで造られている

 

次に見るべき点は、構造だ

ようは家主が木造2階建てに「マンション」と名前を付ければマンション表記という極端な例も実際に見たことがあるので

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これはマンション表記だけど構造は「鉄骨」

 

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これはアパート表記だけど構造は「鉄筋コンクリート

 

どっちがいいの?と聞かれれば「鉄筋コンクリートのアパート」だ

今まで「木造」や「鉄骨」造りの集合住宅で遮音性の高い物件を一度も見たことがないからだ

遮音性とは音を遮断する性能で、集合住宅では非常に多い悩みの種となるんで重視したいところ

 

こんな話がある

不動産屋で数人のお客さんがいて適度な音楽が流れていた

僕が目を付けていたマンションの話をしていると

不動産屋「ここは元レオ〇レスなんです」

レオ〇レスと言えば名が売れているブランドだ

僕「壁が薄いって聞きますけど、例えば今のこの会話や音楽の音で、夜だと苦情来ますか?」

不動産「いやぁ・・・、来る可能性が高いですね」

 

通常会話や小さいバックミュージックで苦情が来るかもしれない物件って、どんなんなんだよと思ったね

そこで「鉄筋コンクリート」造りで、必ず現地を見て20分程度は生活音がどれぐらい聞こえてくるか?を感じること

隣側の壁をコンコンと叩いてみて、コンクリートか石膏ボードかを調べるのもやった方が良い

石膏ボードなら「コンコン」という音が大きめに響くはず

ようは鉄筋コンクリート造りでも、隣との壁が石膏ボードのみという物件も存在するからだ

 

これで最低限の遮音性はクリアできるはず

ただし、隣との壁もすべて鉄筋コンクリート造りでも、賃貸用に手抜きをされて壁や床が薄い物件も多いので要注意だ

 

日本の建物は意外と欠陥住宅が多い

完璧だと不動産屋が謳っている物件。壁厚、スラブ厚(床、天井の仕切り)20センチ以上、フローリングLL-45等級と言っていても生活音が響いてくる物件は多い

そこまでは住んでみないとわからないのだ

あとは「閑静な住宅街」にある物件は外が静かだから、居住者同士の生活音が目立つ

新しい建物は二重ガラスってのもあるけど、それは音も結露も低減してくれるから良いはず

 

最後に「事故物件」と呼ばれるものは、先住民が死体で発見された部屋という事が多い

告知事項ありと書かれていたら何があったか聞いて、気にならないのなら現地で匂いを嗅いだ方が良い

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告知事項は前入居者が事故した時だけに義務があるので、前々入居者以前の事故に関しては表記する必要が無いので要注意だ

大島てるさんのサイトで調べてみるのも良いけど、すべて載ってるわけではなく、実際は10倍以上も事故物件はあると言われている