以前の記事で体に悪いもので意見を受けましたので回答します

ダイエットには毎日のパンとマーガリンをやめる。と書きました

どちらも体に良くない物なので日常的には食さないほうが良い。と

 

さて「現在のマーガリンはトランス脂肪酸ゼロだから安全なの?」という質問で調べてみました

 

調べたところ、過去は固形化する段階で水素添加という工程でトランス脂肪酸が多く含まれていたようです

ネットではトランス脂肪酸が危険という事が周知されてしまったのでマーガリンは売れなくなるわけです

そこでトランス脂肪酸ゼロという事でアピールするしかありません

 

メーカーとしてはコストを上げずに似たものを作る必要が出てきました

そこで固形化する工程が必要ないパーム油を使うようになりました

パーム油は製造工程の中の「脱臭」でわずかな「トランス脂肪酸」が作られます

日本では食品100g中にトランス脂肪酸量が0.3g未満の場合は0と表示できるので「トランス脂肪酸」だけは心配ないでしょう

 

しかしながらその工程でビタミンEも無くなってしまうので、傷むのを遅らせるのに、発がん性の疑いがある強力な酸化防止剤「BHA(ブチルヒドロキシアニソール)」「BHT(ジブチルヒドロキシトルエン)」を使うことになりました
これが表示のマジックで、油の製造工程の中で使われる添加物には“表示義務がない”ので、パッケージの原材料欄には載っていない

 

結果どのような副作用が残ってしまうかというと

動物実験

ラット→発がん促進

マウス→生存率の低下
血糖値を下げるインスリンの働きを妨害する作用→糖尿病のリスク増

以上のリスクがあるので、やはりとりすぎは良くないという事です

トランス脂肪酸ゼロになったとアピールされてもどれだけマシになったかは微妙だ